登山

白馬岳(猿倉~白馬荘~栂池)2020/08/21-22

投稿日:2020年8月22日 更新日:

コロナ渦のなか、連日猛暑日が続いていますが、夏を山で満喫すべく、職場の仲間と北アルプスの白馬岳(2,923m)に登ってきました。

山小屋(白馬山荘)に泊まる1泊2日のルートです。

白馬岳(しろうまだけ)

白馬岳は、北アルプス・後立山連峰の北部に位置する「日本百名山」の一つです。長野県白馬村の山小屋・猿倉荘(1,250m)からの登山ルートには、日本三大雪渓の1つ、白馬大雪渓が有名であり、盛夏でも涼風の中での登山が楽しめます。槍ヶ岳とともに北アルプスで登山者の人気を二分している山です。

「しろうま」と呼ぶのか、「はくば」と呼ぶのか、少しややこしく、私の認識では、白馬岳(しろうまだけ)、白馬村(はくばむら)、白馬山荘(はくばさんそう)ですが、調べてみると諸説あるようです(笑)

→「白馬岳ーWiki」

登山コースと山小屋

いろいろと悩みましたが、メンバーの集合時間や交通手段などを考慮した結果、登りは猿倉コース(白馬山荘泊)、下りは白馬大池・栂池コースとしました。

山小屋予約は2週間前、頂上山荘が満室とのことでしたの白馬山荘へ。

コロナの影響で、大部屋は間隔をあけて利用できるとのこと。その他注意事項をネットで確認するよう電話で言われました。

<コースとコースタイム>

【1日目】8:40_猿倉荘(1,250m)→9:50_白馬尻小屋(1,560m)→白馬大雪渓→15:00_村営頂上宿舎(2,730m)→15:30_白馬山荘(2,832m)(泊)【歩行時間約7時間(休憩含む)】

【2日目】6:40_白馬山荘→7:10_白馬岳(2,932m)→8:10_三国境(2,751m)→10:50_白馬大池山荘(2,380m)→昼食→12:10_乗鞍岳頂上(2,436m)→14:00_栂池自然園・栂池ロープウェイ自然園駅(1,829m) 【歩行時間約7.5時間(休憩含む)】

<白馬山荘>

◇ホームページ https://hakuba-sanso.co.jp/

◇コロナ対策(ホームページより)

2020年度は相部屋・個室とも完全予約制です。感染症予防のためにご持参ください⇒マスク・除菌液・ウェットティッシュ・インナーシーツかシュラフカバーと枕カバー(タオル等)・ごみ袋・宿帳(可能な方はプリントして内容を記入したものを受付に出してください)不織布製のシーツ・カバー・枕カバーの3点セット1000円で山小屋にて販売できるようになりました!!ご利用ください。

◇便利グッツ

↓↓コロナ下の山小屋泊は、これがあると便利です。

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◇その他

・GoToキャンペーン対象外

・白馬鑓温泉小屋、白馬尻小屋は2020年営業なし。

登山記録(1日目)

メンバーは、職場の仲間3人。マイカーで白馬八方第二駐車場(八方バスターミナル)を目指します。

ここは、同じ敷地内に「八方の湯」があり、下山後の入浴に便利でした。平日でしたが、タクシーも駐車場内に待機していて、スムーズに乗車。

八方駐車場から猿倉までは、所要時間は約25分、料金は3,650円でした。運転手さんとお話しながら、コロナの影響や昨年の暖冬の影響で雪渓の雪が少ないこと等、いろいろ教えていただきました。

猿倉山荘で、登山届の記入し、入山する際の注意事項などを聞いてから、登山スタート。

水を2L持ってきましたが、心配だったので、猿倉山荘にてアクエリアスを追加します。

川の音を聞きながら、歩き始めて1時間、白馬尻荘に到着します。

今年は小屋が営業されていません。平日だからなのか、人はまばらです。

少し休憩し、先に進むと間もなく雪渓が見えてきます。

事前情報だと、雪の量が少なく、雪渓を歩くのは15分程度とのこと。例年だと雪渓の上を歩くはずが、雪渓脇の荒れたルートを歩くことに。とてもザレているので登りも危ない状況ですが、下りはさらに危ない状況。落石等の危険もあり注意が必要でした。

いよいよ雪渓。距離が短そうなので、アイゼンをつけるか迷いましたが、安全第一という事で4本爪を装着します。

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雪渓から吹く風が冷たく、とても気持ちが良かったです。

雪渓を越えるとお花畑が広がりとてもきれいですが、暑いのと、登り続きでバテバテ。

登りの核心部に差し掛かり、登山地図上の岩室跡を目指しますが、なかなかたどり着けません。

途中、小休憩をとりながら登りますが岩室跡らしき場所が分からず、登り続けると、いつの間にか避難小屋に着いていました。

携帯GPSを信頼し過ぎるのもよくないですね(笑)山小屋への到着が遅くなると、この時期は雷が怖いのですが、何とかコースタイム通りのペースだったことが分かり一安心。

水も2.5L持ってきましたが、残り僅かだったので、足りそう。

休憩してから、最後の登りです。

バテバテだったので、白馬頂上荘が見えてきたときは嬉しかったです。

そして今日のお宿、山頂の要塞、白馬山荘も見えてきます。夏の空ですねー。

頂上山荘下の水場では・・・雪渓の先端から流れ出ている冷たい水が・・・

パイプを伝って流れ出ています・・

くぅーーー!!!

思わず頭を洗ってしまいました。手が痛くなるくらい水が冷たく、、最高でした。

水分補給して生き返ったところで、本日の目的地である白馬山荘へ。

あと少し。

到着ーーー!!受付を済ませて、荷物を置いて、ご褒美のリラックスタイムに突入です。

受付すると、部屋は、個室を案内されました。コロナ対策かと思いますが、追加料金はなしという事でありがたいです。お世話になります!

その後は、山頂のレストラン「スカイプラザ」さんで生ビールを購入。

夕食まで、外のベンチで、北アルプスの絶景を見ながら、生ビール!!至福の時です。

一日よく頑張りました(笑)

という事で、かんぱーーい!!!

ビールとビールの間に剱岳(笑)

そして、17:00から夕食です。

夕食後は、夕日を見るために丸山まで足をのばすことに。剱岳も終始見ることができました。槍もかすかに見えました。
日中は、日差しが強かったですが、天気が崩れることもなく贅沢な一日となりました。

登山記録(2日目)

日の出が5:00頃なので、4:30頃起床。

小屋の裏側からご来光を見ることができます。

若干、雲に邪魔されてますが、しっかり見えました。

なんのポーズか不明ですが、たぶん、うぉぉぉーーーっと、叫ぶ何かの真似をしているのでしょう。絵になるので載せておきます(笑)

こちらは、定番の山頂ポーズ。膝をもっと曲げないとダメですね。

雲海も素敵でした。

小屋に戻って、朝ごはんを食べて出発します。2日目は、ほぼ下りで時間的にも余裕があります。

天気も良いので、ピークや稜線を楽しみながら下って行きます。

雲の上の稜線歩きはサイコーですね。

白馬大池も綺麗でした。

昨日は、時間に追われて食べることができなかったパスタランチ。今日は、余った具材もトッピングして、美味しくいただきました。

その後も、快晴のなか、スタコラサッサと下って行きます。

無事に栂池に到着ーー。

お疲れ様さまでした!

この後は、ゴンドラ、ロープウェイを乗り継ぎ、タクシーを使用して白馬八方駐車場まで戻りました。

タクシーは、なんと昨日と同じ運転手さんでした。所用時間20分、料金3,200円位。

この後は、八方の湯に入り帰路へ。

天候にも恵まれ、よい山旅となり、夏を満喫できました〜。

次は紅葉の時期かな。

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